月報執筆者(順不同・敬称略) | |
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"吉本隆明と連合赤軍事件 |
笠井潔 |
石と舟の幻影 |
今福隆太 |
1片の追悼 |
ハルノ宵子 |
ISBN
978-4-7949-7124-1 C0395
価格
定価7,700円
(本体7,000円+税10%)
判型・造本
A5判変型・上製
ページ数
726頁
*次回配本は第25巻です。発売は3月下旬を予定しております。
(#記述事項は発刊時のものです)
ハイ・イメージ論 III
舞踏論
瞬間論
モジュラス論
エコノミー論
幼童論
消費論
あとがき
情況としての画像――高度資本主義下の[テレビ]――
テレビはどこへゆくか
スポーツ視たまま
映像の共同体
報道番組 I
報道番組 II
年末と年始の祭り
エコロジー談義 I
視聴率はどうか
ハイビジョンをめぐって
美空ひばり I
テレビCMはいま
視聴者の言ってみるだけ
エコロジー談義 II
テレビの話芸
ソウル・オリンピックの画像
ドキュメントの画像
視線論
昭和天皇の死
Mr.マリック論/手塚治虫論
テレビのよさといかがわしさ
ドキュメント性とドラマ性
報道番組 III
天安門事件
美空ひばり II
「現在」化と大衆
あとがき
初収録/
初収録/
初収録人間の死 自然の死 農業の死
〔 解題より 〕
著者没後だが、『吉本隆明〈未完〉講演集3』(2015年2月10日 筑摩書房刊)にも収録された。初収録
谷中ーー私の散歩道
七〇年代のアメリカまで――さまよう不可視の「ビアフラ共和国」――
初収録 初収録 西川徹郎さんの俳句
初収録 初収録 生きていた西行
島尾敏雄の世界
初収録 初収録 漱石論としての位置――盛忍「漱石への測鉛」――
わが東京
1970東京の民家 [写真構成]
東京についてのノート
南島論序說 〔 解題より 〕
著者没後だが、『吉本隆明〈未完〉講演集3』(2015年2月10日 筑摩書房刊)にも収録された。初収録
異境歌小論――前登志夫について――
いそいで岡本かの子初収録
初収録
〔 解題より 〕『岡本かの子の世界』展図録(1989年2月、朝日新聞社東京本社企画室第一部発行)に発表された。
〔中略〕展示会に合わせて3月10日に講演が「岡本かの子——華麗なる文学世界——」が行われ、『マリ・クレール』1989年8月号に発表された。著者没後だが、『吉本隆明〈未完〉講演集8』(2015年7月10日)に収録された。初収録
情況への発言――《エチカの闘争》――>
初収録 初収録 〝新しい〟という映画
ほんの5gの賭け
水辺の記憶――洲崎(遊郭)の方と大川(隅田川)の方――
初収録 初収録 南島論
〔 解題より 〕
著者没後だが、『吉本隆明〈未収録〉講演集1』(2014年12月10日)『全南東論」にも収録された。初収録
初収録 別れの言葉――三浦つとむ――
初収録 初収録 私のぴあテン1987
〈死〉に関するアンケート
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初収録 初収録 井上英一「情報と像」
初収録 初収録 前登志夫「吉野の桜」
初収録 初収録 はじめて出会った大学
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初収録 板橋・仲宿商店街
初収録 私ならこんな店
初収録 初収録 ウイークリー・データ 一九八九・七・四〜一〇
〔 解題より 〕
著者没後だが、『週刊宝石』(1989年8月3日第9巻第30号光文社発行)に掲載された目録構成の記事。著作ではないが収録した。
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初収録 初収録 小川徹
初収録 初収録 知識でもって立つことの孤独さ [清水幾太郎]
初収録 初収録 森山公夫の場所
初収録 気分がちょっぴり波うつような気がする[『日本名歌集成』]
梅原猛『日本冒険 第二巻 太陽の輪廻』
鮎川信夫が近代以後の詩にはじめてもたらしたもの
初収録 不易流行の太宰治
初収録 初収録 『宮沢賢治語彙辞典』
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初収録 『吉本隆明全対談集2』あとがき
初収録 『吉本隆明全対談集3』あとがき
初収録 『吉本隆明全対談集4』あとがき
初収録 『吉本隆明全対談集6』あとがき
初収録 『吉本隆明全対談集7』あとがき
初収録 『吉本隆明全対談集8』あとがき
初収録 『吉本隆明全対談集9』あとがき
初収録 『吉本隆明 [太宰治] を語る』あとがき
初収録 『吉本隆明全対談集10」あとがき
初収録 『〈信〉の構造2 全キリスト教論集成」序
初収録 『〈信〉の構造2 全キリスト教論集成』あとがき
初収録 『〈信〉の構造3 全天皇制・宗教論集成』序
初収録 『〈信〉の構造3 全天皇制・宗教論集成』あとがき
初収録 『吉本隆明全対談集11』あとがき
初収録 『吉本隆明全対談集12」あとがき
初収録 『琉球弧の喚起力と南島論』覚書
初収録 『像としての都市』あとがき
初収録 初収録『試行』第六八号後記