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吉本隆明全集
第3巻 詳細目次

1951―1954

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「「日時計篇」以後」の詩稿群を完全収録

第3巻には、「日時計篇」の後半部と『転位のための十篇』など発表詩の初期異稿を含む21 篇を新たに拾遺した「「日時計篇」以後」の詩稿群を完全収録。大学の特別研究生を修了し、東洋インキ製造株式会社に就職・勤務の日々に書き継がれ、2 冊の私家版詩集発行に結実する膨大な詩稿群を中心に収録。第12回配本。第Ⅰ期(全12冊)、完結!



第12回配本

月報
吉増剛造 :沈黙の言語
芦田宏直 :「転向」について
ハルノ宵子:eyes
(敬称略)

吉本隆明全集第3巻
1951-1954

第12回配本 2016年12月
2016/12/30初版
ISBN978-4-7949-7103-6
定価 本体7000円+税


日時計篇(下)

「日時計篇」以後

〈救いのない春〉
〈よりよい世界へ〉
〈危機に生き 危機に死ぬ歌〉
〈独りであるぼくに来た春の歌〉
〈悲恋〉
〈独りぽつちの春の歌〉
〈ひとびとは美しい言葉でもつて〉
〈夕ぐれごとの従属の歌〉
〈絶望はまだ近くにゐる〉
〈黙契〉
〈太陽が遠のく〉
〈苛酷な審判〉
〈夕日がわたしたちの視る風景のうへに〉
〈貨車(ワゴン)と日附けについての擬牧歌〉
〈時代のなかのひとつの死の歌〉
〈緑の季節と蹉てつの時刻〉
〈雨期の詩〉
〈暗い太陽とそのしたの路〉
〈蹉跌〉
〈ついにそれはきた……〉
〈さてつの季節〉
〈死者のために捧げられた弔詩〉
〈夜のつぎに破局がくる〉
〈ぼくの友たちによせるぼくのうた〉
〈冬〉
〈うしなはれた愛とその経路について〉
(われわれの外がわからは)
〈惨苦の語り手として〉
〈失語症〉
〈時はちかづく〉
〈風が吹くたびに〉
〈ちひさな群へ〉
〈危地に立つひとへ〉
〈それはうつくしいか〉
〈たのしい十字架〉
〈惨劇〉
〈今はひとつの季節〉
〈危地に立つ階級へ〉
〈死のむかふへ〉
〈韋駄天〉
〈一九五三年夏のための歌〉
〈青葉の蔭から〉
〈亡命〉
〈われらの愛した悪は何処へいつた〉
〈運河のうへの太陽の歌〉
〈暗い地点で〉
(僕の言葉が戦乱と抗争する)


〈手形〉



Phenomenon of Bronze in Surface Coatings



解題〈間宮幹彦〉

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