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吉本隆明全集
第13巻 詳細目次

1972―1976

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第13巻には、はじめて海外の文学者たちを論じた『書物の解体学』、長くその資質にひかれて論じてきた「島尾敏雄」のほか、1972年から1976年の間に発表された詩11篇と、この期間の主要な評論・講演・エッセイ(単行本未収録2篇を含む)を収録する。

第14回配本


月報14号(第13巻)2017年9月 月報執筆者
宇佐美斉   波の下の思想を
橋爪大三郎  気配りのひとの気骨
ハルノ宵子  党派ぎらい
(敬称略)


706ページ

2017年9月刊行


書物の解体学

ジョルジュ・バタイユ
  〈序〉 7 〈近親相姦〉  〈不運〉(一)  〈不運〉(二)

モーリス・ブランショ
  〈死〉  〈法〉と〈言葉〉

ジャン・ジュネ
  〈風景〉  〈煉獄〉

ロートレアモン
  〈歌〉  〈倫理〉

ミシェル・レリス
  〈性・母・資質〉  〈聖〉の概念

ヘンリー・ミラー
  〈初期〉  〈虚無〉  〈社会〉  〈論理〉

ガストン・バシュラール
  〈物質〉  〈想像力〉

フリードリッヒ・ヘルダーリン
  〈神話〉〈自然〉〈愛〉  〈頌〉

カール・グスタフ・ユング
  〈夢〉(一)  〈夢〉(二)  〈神話〉(一)  〈神話〉(二)
 あとがき
 文庫のためのあとがき
 自分の限度―著者から読者へ―
 *
 遠い国・遥かな人
 〈愛〉に寄せて

島尾敏雄
 〈原像〉
 〈戦争〉
 〈家族〉
 〈日常〉


〈この時代からは〉
〈何処へゆくのか〉
ある鎮魂
星の駅で
駈けてゆくたくさんの面影
ある秋の空の底のほうで
時間の博物館で
漂う
行脚
海は秋に
視るとき


近松論―劇の思想―
自己劇化による高村像―上村武男―
情況への発言―きれぎれの批判―[一九七五年二月] 
うえの挿話
折口の詩
哀辞[村上一郎] 
情況への発言(1)―きれぎれの挿話―[一九七五年六月] 
情況への発言(2)―きれぎれの批判―[一九七五年六月] 
情況への発言(3)―きれぎれの返信―[一九七五年六月] 
『詩的リズム』について
沈黙と文体―月村敏行―
世界的水準の「吃音」理論―矢野武貞―
情況への発言―きれぎれの批判―[一九七五年一一月] 
秘められた自負―埴谷雄高―
小学生の看護婦さん
縮んだ街
情況への発言―きれぎれの批判―[一九七六年四月] 
『日本語はどういう言語か』について
「パチンコ」考
感覚の構造
精神現象の数学
ショウリョウバッタの音
情況への発言―きれぎれの感想―[一九七六年九月] 
金子光晴について
〈死〉はなぜあるか


近代詩の歩み
太宰治の作品
漂流者[奥野健男]
高村光太郎の存在
認識の皮膚[埴谷雄高] 

『思想の根源から』あとがき
『吉本隆明全著作集9』あとがき
『思想の流儀と原則』あとがき
『知の岸辺へ』あとがき
『試行』第四二〜四六号後記
第一一巻、一二巻補遺
島尾敏雄『琉球弧の視点から』
『高村光太郎〈増補決定版〉』あとがき
掛率増加のお知らせ

解題〈間宮幹彦〉

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