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吉本隆明全集
第11巻 詳細目次

1969―1971

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第11巻別帯より クリックで拡大します

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第11巻には、大学紛争をひとつの背景とする『情況』と、1969〜71年の天皇制論、および重要な講演「南島論」などを収録する。

第8回配本

月報
磯崎新  :「東京原人」吉本隆明
ハルノ宵子:でたらめな人、文を書く
(ハルノ宵子さんの連載は今号、都合により休載。著者の許可を得て『midnight press』8号(2000年6月5日発行)に発表されたエッセイを再録。「よいこのノート」というのは『midnight press』連載時の連載タイトルです。)

(敬称略)

吉本隆明全集第11巻
1969-1971

第8回配本 2015年12月
2015/12/25初版
ISBN978-4-7949-7111-1
定価 本体6500円+税


島はみんな幻
〈不可解なもの〉のための非詩的なノート


情況
収拾の論理/基準の論理/機能的論理の限界/機能的論理の位相/機能的論理の彼岸/非芸術の論理/修景の論理/畸型の論理/倒錯の論理/集落の論理/異族の論理/芸能の論理/あとがき


内村剛介への返信
行動の内部構造心的行動と身体的行動
実朝論―詩人の生と死をめぐって
情況への発言―書簡体での感想[一九六九年八月]
天皇および天皇制について
山崎和枝さんのこと
都市はなぜ都市であるか―都市にのこる民家覚え書
色彩論
新興宗教について
解説―平岡正明『地獄系24』
三番目の劇まで
情況への発言―恣意的感想[一九七〇年一〇月]
思考話
南島論―家族・親族・国家の論理
文学における初期・夢・記憶・資質
情況への発言―暫定的メモ[一九七一年二月]
『死霊』考
詩的喩の起源について
南島の継承祭儀について―〈沖縄〉と〈日本〉の根柢を結ぶもの
情況への発言―きれぎれの批判[一九七一年一〇月]
書物の評価
感性の自殺―井上良雄について


内村剛介について
対談「思想と状況」まえがき
『埴谷雄高作品集』推薦のことば
鮎川信夫自撰詩集を推す


『国家の思想』編集・解説関連
「南島論」講演資料
現代名詩選
戦後名詩選

増補版のための覚書
『試行』第二七〜三四号後記
店頭購読者への予告
直接購読者の皆さん

解題〈間宮幹彦〉

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